毒親の対処の基本。距離のとり方から始まる振り回されない生活

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脱毒親メソッド~もう毒親に振り回されない~

知らないうちに相手を不快にさせてない?

こんにちは。岸本みずきです。

晩ご飯を食べてたとき、ダンナさんにこんなことを言われました。

「その言い方、気ーつけたほうがええで」「気ーつけへんかったら嫌われるで」

へっ?
どこがあかんの?
なにに気をつけんとあかんの?

思い当たるところが、まったくありません。
ダンナさんに聞いてみると、あることを聞くときに質問じゃなく『詰問』(きつもん)
になっているらしいです。

そんなにキツイ言い方してるつもりはないんやけど。。。

たとえば、ダンナさんが「土曜日出掛けるわ」と言ったとき。
私は普通に「何時に帰ってくんの?」と聞いてるつもりなんだけど、そうは聞こえないらしく、
語尾がキツくて、出掛けるのを責めているみたい、と。

私は時間が知りたいだけで、出掛けることを責めるつもりもないし、怒ってるわけでもないんですよね。

「晩ご飯の支度を何時から始めようか」とか
「○○時までは、たまってるドラマが見れるなぁ」とか
「掃除は○○時までに済ませたらええわ」とか。

ただそれだけ。
自分では、ごくごく普通。

ダンナさんいわく、
「子どもの頃からの習慣なんちゃう?」と。

そういえば家ではいつも母親に「何時に帰ってくんの?」「何時に行くの?」とよく聞かれていました。
思い起こせばその質問をするとき、母親は機嫌がわるかった。
(家のこと…母親のことも含めて、ほったらかしで自分だけ出掛けるっていつも怒っていました)

当たり前だけど、子どもは親を見て育つ。
親がいつもそういうものの言い方をしていると、それしか知らないから誰かに似た質問をするとき
子どもは母親とよく似た表情と雰囲気で、母親と同じ言葉を使う。

怖い。。。

いや、ホンマに。

自分では普通に話してるつもりでも、相手には不快な思いをさせている。
とくに毒親育ちの人は要注意。
毒親は子どもに対して、常に命令口調で話しますから。

たとえば自分が誰かに怒ってるときだったら、あとで冷静になったときに
「あんな言い方したらあかんわ」と、自分を省みることもできる。

でも「普通の会話」と思ってたら、そもそも相手を不快にさせていることすら気づかない。
これって誰かに注意してもらわないと、絶対わかりません。
(他人からは指摘しにくい話題ですが)

ダンナさんは「誰かに時間を聞くとき、おどけた手振りをしながら聞いたらええんちゃう?」と。
まさか外でそれやったら「頭のおかしい人」になるので、手振りは心の中だけにしておこうと思います。

あなたも気をつけて。

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