こんにちは。岸本みずきです。

今から8年前、生まれて数日の子ネコを近所のおうちの天井から救出しました。
危うく保健所へ連れて行かれそうになった子ネコ。

<こうにゃん最初の頃>

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2009.9月撮影

<今のこうにゃん>

2016.5月撮影
2016.5月撮影(カメラが違うと画像もデカい!)

今はダンナさんの実家で、こんなに大きくなりました。
野良ネコだったけど実家で大切に育てられて、先輩ネコ2匹と気ままに暮らす日々。
外の世界を全く知らないので警戒心ゼロ。怖いものなし。
もしかして自分のことを「人間」って思ってるかもしれません。

動物もそうですが、人も育った環境がその人の性格や思考に大きく影響を与えます。

 

親からたっぷりの愛情を注がれた子ども

小さいときは子どもらしく、大きくなるとともに良いこと悪いことをきちんと教えられる。
子どもの長所を見つけて生かし、褒めるところと叱るところはきちんと区別する。
親としての責任をきちんと果たしていると、 子どもはいろんなことに興味を持ち、
自分の軸がブレることなく、自分に自信を持って過ごせます。

 

親が命令口調でいつも怒られていた子ども

子どもの話を一切聞こうとせず頭ごなしに怒鳴る親。
なにか一言でも口を開いたら「親に口ごたえするな!」と怒鳴られると、恐怖心ばかり大きくなります。
怒られないように、少しでも褒められるために、常に人の顔色をうかがう習慣が身につきます。
そして自分に自信が持てず、劣等感を持ち、自己評価が低い人間になる。

 

不安、劣等感、自信のなさ

不安をあおる

「早くしなさい!」「それやったらあかんやろ!」
急かして、おどして、恐怖で子どもを自分の思い通りにする。

劣等感を植え付ける

「なんでできひんの!」「そんな無駄なことやめとき!」
大人である親と子どもを比べて、少しでも親が思ってるようにできないと叱る。
そりゃ~、親は大人ですからできて当たり前なんですけどね。

自信をなくさせる

「あんたにはムリやわ!」
やる前から頭ごなしにできない、と決め付ける。
どーせ長続きしないから、そんなできるはずないやろ、と最初から子どもの心をくじく。

 

小さいころの習慣が今の私を作る

何をするにも「大丈夫?、間違ってない?」「早くやらなきゃ!」といつも焦り気味で、不安を感じる。
「私にはムリ」とやる前から諦めるクセがついているから、「これやりたい」と興味を持つことがあまりない。
自分の価値が低く、自分よりも他人を優先させる(私は重要な人じゃないと思い込んでいる)
劣等感と自信のなさから「~~しなければいけない」が多い。

 

昔は私はこんな性格だから、とむしろ自分を責めていました。
だけど毒親と離れて、これは親の性格や育て方が影響したものということを知りました。

「厳しすぎる親のもとで育ってきた習慣から抜け出すには、一緒に親と暮らしてきた年数と同じ年数、親と離れて暮らさないとその習慣は抜けきれない」

むかし、こんなことを聞きました。
たしかに、その通りかもしれません。

あと数年で毒親と暮らしてきた年数を越えます。
これまでのことは変えられないけど、小さい頃の習慣をそのまま引きずることは絶対しない。
これを使って、さらに今の私をもっともっと楽しく「今がしあわせ!」にする。

劣等感や人の顔色をうかがう習慣、これで大丈夫?と不安に感じるクセがなくなってきた今、
今度はだれかの習慣を変えたい。
「今がしあわせ!」と思えることを1つでも増やすお手伝いをしたくて、これを書いています。

私の経験があなたのお役に立てれば嬉しいです。