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脱毒親メソッド~もう毒親に振り回されない~

気づいていましたか?あなたが自分を好きになれないパターン~人の意見に左右される編

こんにちは。岸本みずきです。

突然ですが、みなさん好きなドラマはなんですか?
私は海外ドラマが好きで、中でも「クリミナル・マインド FBI行動分析課」は大のお気に入り。
シリアルキラーの次なる犯行を防ぐべく、プロファイリングで犯人像を推理するFBIのエリートチーム《BAU》
あ、熱くなりすぎました。

ここに登場する犯人は、ナルシストが多いんです。
自分のことが大好き、自分が一番かっこいい、みんなから注目を浴びて愛されなんでも許される。
そんな甘い考えがナルシストの特徴。

決してナルシストになりたいわけではありませんが、自分のことをどうも好きになれない人から見ると羨ましいお話。

これから複数回にわたって「自分を好きになれないパターン」をお伝えしていきます。
”パターンがわかれば自分のことを好きになるコツもわかる”
ぜひ最後まで読んで毎日の中で活用して下さい。

 

今日は『人の意見に左右される編』です。

 

「たぶんこうだと思うんだけど」と思いながらも、誰かに「こっち!」と言われたらそっちを選ぶ。
結局、最初自分が思っていた方が正しくて「あ~ぁ、こっちって思ってたのに。。。」
それを選ばなかったことを悔やむ。

こんな残念な思いをした経験ありませんか。
はい、それは私です。
自分の意見にイマイチ自信が持てなくて、誰かに意見を確認せずにはいられない。
たとえそれがどんな些細なことでも。

 

実はこんな経験が影響しているんです。

・「もっと勉強しないと人からバカにされる」親からいつも言われていた
・いつも頭ごなしに叱られていた(ときには間違ってなくても)
・教室で同級生たちにクスクス笑われていた(理由はわからない)

むかし自分のことを否定された経験って、大人になってもなかなか忘れられないもの。
子どもは大人の言うことは正しいと信じているので、叱られてばかりいると「自分はダメな人間だ」と思いこんでしまう。
いつも間違いばかり指摘されて、自分の意見を頭ごなしに否定されていたら、そのうち自分の意見に自信を持てなくなる。

そして「ホントにこれで大丈夫?」「わたし変じゃない?」「ねぇねぇどう思う?」
自分にダメ出しをして、誰かに意見を求めたくなる。

これは間違うことへの恐れからくる不安です。
子どもの頃に叱られていた経験、同級生になぜかわからないけどクスクス笑われた経験、これらがあなたを不安にさせています。

 

一度身についた習慣をなくすことはカンタンではありませんが、不可能ではありません。

大切なのは「人の意見とあなたの意見を合わせる必要はない」ということ。
人それぞれ考え方も、育ってきた環境も、生活している環境もみんな違う。
苦くて美味しくないという人もいれば、ほろ苦さが美味しいという人もいる。

また、人はあなたが思っているほど他人には関心がありません。
みんな自分のことで精いっぱい。
「見られてる?」「笑われてる?」はあなたの勘違いということも。

私はこんな風に考えるようにしています。

「たとえ間違ったとしても、人に迷惑さえかけなかったらだいじょうぶ。まさか命まで取られることはない」

「人は人、わたしはわたし、それで嫌われることになっても別にかまわない」

「あれは○○さんが(または親が)勝手に言ってたことでもう過ぎたこと、今は関係ない」

ちょっとひねた考え方かもしれませんが、これくらい割り切って考えることもときには必要だと思います。
人の意見に左右されて過ごすなんてもったいない。
あなたの人生、あなたが主体的に過ごさなきゃ意味がありません。

そう思いませんか。

次回もお楽しみに。

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