毒親の対処の基本。距離のとり方から始まる振り回されない生活

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脱毒親メソッド~もう毒親に振り回されない~

こんにちは。岸本みずきです。

今日は「気づいていましたか?あなたが自分を好きになれないパターン」の5回目です。

前回は『顔で笑って心で泣いて』をお伝えしました。

本音を言いたいけど嫌われたらイヤやし、今さら素の自分は出せへんし。。。
自分さえも見過ごしていた「本心」と向き合い、少し勇気を出して周りへ伝えることで心も体も軽くなる、というお話でした。

 

さて、5回目は『完璧主義なペキコさん』です。

 

あなたは完璧主義ですか?
ほとんどの方は「いいえ」と答えると思います。
個人カウンセリングにお見えの方も「私は完璧主義ちがいますよ」とおっしゃいますが、お話をお聴きしていくと皆さん責任感や役割意識が高い。

~~じゃなければいけない。

~~やらなければいけない。

 

あなたは、どれが当てはまりますか?
●些細なことでも手を抜けない。(ズルをしてるみたいで気がとがめる)

●自分のルールが厳しく、それができないと自分を罰する。

●あえて自分に厳しく、ストイックになることで「これなら大丈夫」と安心する。

●少しでも出来なかったら、自分を追い詰め、急き立てる。

●「あれもやらないと」「これもやらなきゃ」と頭の中はいつも忙しく、気が休まる間もない。

1つでも当てはまった方は、必ず次を読んで下さいね。

 

完璧主義の傾向があると、なかなか自分に満足できず「自分が嫌い」ということも。
理想が高すぎて(何度も言いますが、本人はそう思っていません)できない自分にギャップを感じ、自分のダメなとこばかり目についてしまう。

 

完璧主義の自分に気づこう。

自分では厳しく考えることが普通だから気づきにくい。
いつも一生懸命だから活力は減る一方、おまけに自分の身を削ってまでやり続けるので睡眠不足や不眠症、いつも体のどこか調子が悪い。

まずはこれから始めよう!
●「~~しなければいけない」と思ったとき、頭の中で1、2,3・・・10までゆっくり数えて冷静になる。

●「私がやらないと!」なんでも自分でやってしまう習慣をなくして、隣の○○さんにお願いしてみる。

●電車に乗り遅れたとき、自分を責めるのではなく「ま、ええか」と大目にみる。

 

私の場合、原因がけっこう根深かったのであれこれ試して、やっと自分にゆるくなりました。
そしてずっと探していた「やりたいこと」が完璧主義をなくしたら「あ、これやりたい!」とあっさり見つかって、なんだか「たがが外れた」感じでした。

完璧主義をなくすと、自分の可能性も広がってくる。
あなたが気づいてない可能性、そのまま眠らせておくのはもったいないですよ。

次回もお楽しみに。

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